CGIレンタル iBookG4
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iPodG4 iPodG4-2

(05.03.06) ベンチマークとOS-Xアップデートの履歴を別ページにまとめました。
(03.12.30) AirMacで構築したLANも落ち着いて きたので次のサイトを参考にしたり、土屋さんにアドバイスをもらいながら設定を見直しました。
http://www.paranoia.jp/others/atsuo/index.html
http://www.enjoy.ne.jp/~ikuro/pasocom/network/wireless/wireless.html
今回はセキュリティを再設定。内容は…
・非公開ネットワークの作成
・128bit WEPのセキュリティを設定
・AirMac経由のiBookG4にはMACアドレス制御を設定
・SNMPアクセスを無効にする
・リモート設定を無効にする
今まで、ネットワーク名称を設定してただけだもんなぁ(^^ゞ
ちなみにAirMac管理ユーティリティはVer3.2、ウェブにはEthernet経由のPPPoEで接続。2台のMacにはDHCPでIPアドレスを割当。
(03.12.30) 大掃除がてら、AirMac ExtremeBaseStationも壁に取り付けました。

↑添付の純正パーツを使ったアップル社推奨の取付け方だけど、これがア社が“スマート”と思うスタイルなんじゃろか?(^^;)
横から見るとこんな具合
取付けた柱の裏は壁面ですが冬期間は結露が心配(マジで)。まぁ、南側の壁なので良しとしました。結露はともかく、取付け位置が変わってAirMacのアクセスランプを視認しやすくなったので安心。
(06.10.22) ときどき、ウチのネットワークが切れます。スリープから復帰してネットに接続を試みると「○○ネットワークが見つかりません」と表示が。
外部からの変なアタックも受けてない様子だし、AirMacを再起動しても症状は同じ。
ためした結果、YahooBBのモデム再起動+AirMac再起動で直ることが分かりました。いまのところ再現性が分からないので、対処療法ですが。
iBookG4-12inch(M9164J/A) を購入しました!\(^^)/
前半は箱を開けてからのレポ、後半は届くまでの話。
(03.12.12) 新しい iBook が届いて、梱包を解いて作業開始。
まず、AirMacカードの取付けから。キーボードを外してすぐ取付部があります。結構チカラをかけるので、カードを固定するための針金を押し込むのもこわごわ。

装着を終えて初めての起動。メモリ(128MB+512MB)、HDD(東芝:MK6025GAS 60GB)の認識もOK。
次はファイルメーカ。シリアル番号や ID・パスワードをファイルメーカで管理してるのでまずインストールします。手元にある Ver.5.5 はUG版で HDD内で旧Ver.の存在をチェックするので、最初に Ver4.0 を入れる。この時点でクラシック環境の作動も確認。
ネットワークの配線をして iMac から AirMacBS の設定に取りかかますが、無線LANは初めてなので手間どりました。なかなか繋がらないので気分転換に iBook を設定したら、いつの間にか繋がってた(^^;)。
LAN が稼働して iBook の環境構築。メインで使う嫁さんに合わせて、メールソフトの MUSASHI や IE の Favorites を移します。
LAN経由でファイルを移すのは久しぶりだから手間取るかな?と思ったものの、あっさり接続。これがRendezvous
AppleTalk や EtherTalk 以来だけど、いくつもの共有設定をしたOS8当時の苦労に比べればラク。
で、新しいウチのLAN図。

USB接続したプリンタは iBook から印刷できるけど、iMacから印刷できないのが残った課題。
(03.12.20) 後日。どうしても iMac から印刷できないので、配線を変更。

iBook から印刷するときは iMac を立ち上げる必要があるけど、iMacのスグ横にプリンタがあるから電源を入れる手間は同じ。ま、これでヨシとしよう。
いざ使い始めると。iBookG4から印刷するときは何も設定しなくてもPM-890Cに印刷できるし「印刷」ボタンを押してから印刷が始まるまでの速度も早いのには感心。

(03.12.30)年末の設定見直しで、PM-890Cを前図のように接続することも出来るメドが立ったけど、LAN経由で印刷すると「フチ無し」ができないから、このまま続行することに。
次に、iMac のデータを iBook へ移送。iTunes の音楽ファイルやデジカメの写真、自分で作ったファイルなど 10GB弱あります。LAN経由でこなせる容量じゃないから、2台をFirewireで直結してターゲットディスクモードで転送。さすがFirewire、20分ほどでデータ移送完了。
3年前、Powerbook2400C → iMac へ移行するときに苦労したのがこの部分。Ethernet が繋がらず、SCSIターゲットディスクモードも使えず、結局MOを買う羽目になったけ。

(04.10.24)Powerbook2400cに無線カードの取り付けについてい調べてるとき、偶然みつけたのが次の書き込み
『iBook(Dual USB)以降は、Ethernetポートは、ストレート、クロス自動認識です。どちらのケーブルでもできますが、基本は、ストレート、クロスを使うときは、変換アダプタを使うと分かりやすいです。Mac同士を直接つなぐとEthernetポートが壊れる場合があります。(iBook(Dual USB)2台をつないで1台壊れました)』
当時はまさしくこの状態。iMacと2400cを直結したけど、2400cで使ってたEtherカードが壊れたんじゃないかと。そのあとHUBを使っても繋がらなかったワケだ(^_^;
次、iBook にアプリのインスコ開始。
作業を始めるまではデータ転送とアプリの再インストールでまる1日かかると思ってたけど、内蔵ドライブ(松下:CD-R,CD-RW,DVD-ROM 対応 CW-8123)の速度のおかげか、早く片づきました。
iBook が落ち着いたところで、iMac を再構築をすることに。2001年3月に購入して以来、一度も OS の新規インストールをしたことがないので、キレイにするぞと。
再びターゲットディスクモードで iMac のデータを iBook にバックアップしてから作業開始。
作業が一段落して、iMacを再起動してファイルメーカのインストールを始めようとするとクラシック環境がない!。新規インストールしたときは、クラシックは別に入れる必要があることは雑誌で読んだ気もするけれども。家には OS9.1 しかなくて、それをインストールし始めても「受付まへん」て出てくるし。
面倒だから iBook のクラシック環境を Firewire経由でそのままコピー… あぁ、OS-9 て便利(笑)
さぁ、フレッシュインストールした効果は・・?
びっくり、不具合のほとんどが解消!
・GoLive の FTP が繋がらない → 解決!
・URL Manager Pro で Safari から共有メニューに直接アクセスできない → 解決!
・Jedit の保存&終了時のダイアログがおかしい → 解決!
一番驚いたのは、ここに書いた『起動時に「モワッ」とアイコンが動く』のが、iMac でも見られたこと!描画エンジンの力不足が原因だとばかり思ってたから…。
実際に見ると「モワッ」というより、布団を叩いたときに出るホコリみたいだけど(笑)
さて、肝心のiBookを使った感想は・・不満点から先に書くと
・キーボードがへたれ。個人で遊びに使うにはいいけど、アレで仕事したらストレス溜まる。昔のDuoクラスのひどさ。
・値段相応の安物感が、マシン全体からじわじわと(笑)。モックアップを触ってるみたい。
・G4+133MHzパスに期待したけど、速度はそれほどでもなく。
・特に、CPUの性能が生かせるハズの VirtualPC で速度向上が見られない。
・液晶の表示レベルが物足りない。Powerbook2400c と比べると進歩したけど。
(03.12.25) キーボードのヘタレ具合ですが、しばらく使い込むと慣れてきました。「昔のDuoクラス」は言い過ぎ。訂正します。
そうは言ってもやっぱり「良い」部分があるわけで。
・バッテリが長持ち!3時間は平気。
・iMacではコマ落ちしたムービー類が滑らかに再生。
・充電・完了状態が一目でわかる電源ケーブル。挿込むケーブル側に LEDがあって、バッテリが充電中だとオレンジになる。ちょっとおしゃれ。

・Expose も余裕で動く。iMac だとアニメーションなしにガガッと動くけど、iBook はアニメ付きでスムーズにぐりぐりと。
(03.12.18)
(03.12.21)
MacPeople誌の2004 1.1/15号の LoadTest のページに「iBookG4でマウスを使う」てのがありました。
部屋の中でもあちこち移動して使うノートPCでマウスなんざ要らねぇ…と思ってたけど、Pantherなら2ボタン+スクロールホイール使うべなぁ。。。
となると、青歯オプションを省いたのは失敗(^^;)?
土屋さんが紹介されてる SideTrack も考えてましたが、12月20日の日記を読むとイマイチしっくり来なかった様子。この件は保留てことで。
以下、商品が届くまでの話。
もともと、Macは2004年の春まで買い替える予定はありませんでした。それでも二人とも使うから2台あれば便利だし、今までは長期外出したときに Powerbook2400c を持っていったけど、メイン環境が OS-X になると、扱いにくいし…。
iMacG3 では OS-X10.2 まで OS はのっそり動いてたけど、Panther になってストレスなく動くようになったので、メインマシンの買い替えも先延ばしできると判断。
(03.12.03) アップルストアで12月27日まで“ダブルユアメモリキャンペーン”で、512MBのメモリを ¥17,600 → ¥10,000 に値下げ中。メモリ規格は DDR SDRAM で、直付け 128MB+最大512MB=合計640MBまで増設可能。
保証外で 1GBの SwissBit 社製を挿せば 1,152MB まで拡張できるけど、マックメムで \59,800 とバカ高いのでパス。
アップルストアのキャンペーン価格は安くて、512MBのメモリは前述のマックメムでも ¥16,800 します。下調べをしたけど、できれば地元で買いたいので OAシステムプラザへ。店員に「アップルストアと同じ値段が出せるなら、ここで買うよ」と持ちかけたものの、予想通り「ムリですぅ」との返事。帰宅してアップルストアにポチっと注文しちゃいました。アップルストアのメモリは安かろう悪かろう…と聞いたことあるけど、小売店はやりにくいキャンペーンだろなぁ。
アップルストアを選んだのは、カスタマイズが簡単なことも理由の1つ。HDD を 30GB→60GB に。それとウィニングプレゼンテーションキャンペーン”で、Keynote が割引になることも魅力。
Bluetooth オプションは選ばず、キーボードは JIS でオーダー。数年前なら ASCII キーボードを選んだけど、メインで使う予定の嫁さんが JIS派だし、自分も iMac のキーボードでJIS に慣れてしまったから。(^^ゞ
で、注文を送信すると「12日出荷予定」が呈示されました。
(03.12.07) 今回は“マシンの買い足し”になるので家の中で LAN を組むけど、無線化は見送るつもりでした。将来、iMacG3を買い替えてからの予定でした。けど、やっぱり無線LANを導入することに。
7日に AirMac Extreme ベースステーション(M8930J/A) とAirMac Extreme カード(M8881J/A) を追加注文。
(03.12.09) 追加した AirMac セットは予算オーバーになるので、AirMac セットだけは VISA12回払いを選んだのに、「分割払いに対応してないカードでっせ」とメールが。ほかのクレジットカードを用意して電話したところ、電話先では即認証できないらしい…(怒)。仕方なく、iBook 購入と同じクレジットカードで1回払いを選択。
(03.12.10) iBook も AirMac セットも出荷した、との連絡。
(03.12.12) 帰宅すると不在票があって、朝の8:50に配達に来たらしい。福山通運の記録は…
状況 日付 支店名
受付 2003/12/10 15:13 成田支店
発送 2003/12/10 成田支店
到着 2003/12/12 00:40 釧路支店
持出 2003/12/12 14:23 釧路支店
配達完了 2003/12/12 17:36

なぜ成田から2日もかかるのか謎。千歳経由ならありえるけど、上の記録に残るだろうし。成田までの配送状況は分からないけど、Assembled は Taiwan でした。
とまれ、無事に到着しました\(^^)/

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(05.06.15) バックライトが点かなくなりました。まわりを明るくしてじっくり見ると、正常に作動してることは分かります。正常に動いてる以上、試せることはパワーマネージャーのリセットくらい。FAQにも該当することは見当たりません。
iMacG5で別アカウントを用意してから、LAN経由で iBookG4の環境をバックアップしました。明日以降、アップルに連絡して修理に出します。
(05.06.16) アップルのピックアップ&デリバリーサービスに電話。。。。。。。。。。。。繋がるまで30分かかりました。何度もかけ直すより、繋がるまで放置しておくのが良さそうです。
内容をオペレーターに伝えると、「修理を受けます。AppleCare Protection Planに加入されてるから無償です。」と了承。19日に福山通運が引き取りにくることになりました。

バックライトが消えた瞬間は、嫁さんが膝の上にゴンッと置いた時だから、オイラは見てないんです。話を聞く限り、嫁さんの動作が直接の原因とは考えにくいけど。。。

バックライトと言うくらいだから、「バック」から照明を当ててみました。ほんのりと浮かぶ逆林檎マーク(哀)
(05.06.19) 福山通運が13時前に修理回収にきました。先日電話で指示された通り、本体とACアダプターを引き渡しました。配送先は、福山通運の伊勢原支店気付のアップルサービスセンター。
(05.06.23) 22日に、こちらに届きました。21日に iBookG4がアップルに届いて、即日修理&発送してます。速いと聞いてたピクアップ&デリバリーサービスですが、そのとおりでした。
さて、修理内容は「ロジックボード、リードスイッチケーブル、ファンを交換」とあります。電話したとき、オペレータに「アップルケアに入ってるからバッテリ以外で悪いところがあれば全部直します」と言われたとおり、あちこち修理されて戻って来ました。
もし今回の修理が有償なら10万近く請求されるから、入ってて良かったアップルケア(^^;)。加入費¥31,500のモトは取れました。モトを取ることを至上とする関西人としては嬉しいけど、ロジックボードやファンまで交換されると、逆に不安。ま、直れば良いんですが。
嬉しかったのは、キーボードも交換されてキータッチが良くなったこと。修理明細には書いてなかったけど、これはアップルケアの恩恵かも。
ともあれ、退院した iBookG4をセットアップ。入手した OS-X10.4をフレッシュインストール。Tigerにアップグレードしました。
ベンチマークを取ると、Pantherよりも Tigerのほうが若干高速です。実感ないけど。
(05.11.27) ひさしぶりに iBookG4をメンテナンス。OS も 10.4.2 のままでした(11/01に10.4.3リリース)。
ソフトウェアアップデートを起動しても、ソフトウェアアップデート自体がクラッシュするほど、病んでいました。

iBookG4は2ユーザで使っていて、オイラの分は FileVaultをかけてました。まず FileVault を解除して、アクセス権の修復・シングルユーザモードでの fsck実行、とメンテしたら、ソフトウェアアップデートも無事に使えるようになりました。

どれくらい放置してたんだろ?・・・'uptime' を見たら、23日間過ぎてました。サーバ以上の稼働時間じゃ(^^;)。

05.12.18 iBookG4のバッテリがヘタってきました。購入して2年経過したので、通常の経年変化です。
以前なら「2年前の iBook」なんて使い物にならなかったけど、このモデルなら普通に使えるので、機会をみてバッテリをリフレッシュ or 新規購入したいと思います。

あと、今年6月に修理した件ですが、漫画家の鈴木みそ氏が MacFan誌に描いた「ディスプレイケーブルが擦り切れてモニタが映らなくなった」に該当するんじゃないかと踏んでます。その修理を受けてくれる店が探せないけど、Applecareも残1年だし、そろそろ延命 or 長く使うことを考える時期になってきました。

06.01.08 iBookG4のバッテリを交換する事にしました。
新品バッテリを購入せず、土屋さんのブログで紹介されてたベイサンにバッテリーリフレッシュサービスを発注しました。
サイト上で手続きして、確認メールが届きました。後日、支払いに関するメールが届くそうです。
06.01.12 1月10日にバッテリを発送して、12日にベイサンに届いたと連絡メールがきました。
06.02.09 バッテリがリフレッシュされて戻ってきました。約1ヶ月かかりました。
2月1日に「遅くなるなら連絡くれ」とメールしたのですが、返事がありませんでした。一罰百戒は避けるように努めてますが、印象悪いです>ベイサン
06.08.26 ソニー株式会社製のバッテリーセルが含まれた特定のリチウムイオンバッテリーがまれな状況で過熱する問題で、iBookG4も対象モデルに。
ウェブでチェックすると該当モデルです。

ところが、シリアルNo.を入力すると「無効または本プログラムに該当しません。」と表示。サポートラインに電話したら、「こちらでお受けします」とプログラム対象に認定。確認メールによると、交換バッテリは約 4 - 6 週間で届くとか。
DELLのInspiron700mと違ってリフレッシュしてるし、購入して2年8ヶ月経過してるけど火を噴いてないから、大丈夫かな?
06.09.23 9月13日に、上で書いた交換バッテリが届きました。宅配便で嫁さんが受け取ったときに「不良バッテリを持ち帰りたいんですけど」と言われたらしい。
アップルサポートに電話したときに“交換プログラム”なのに、「古いバッテリと交換します」と言われなかったのが気になってました。もちろん新しいバッテリに交換しましたが、古いバッテリはまだ手許にあります。ま、いいか。
06.12.17 MacBookが就任したので、iBookG4をドナドナ準備。
OSインストールCDから起動して、ディスクユーテリティでHDDを消去します。CDに収録されてるOSは10.3ですが、オプションで「0データの書き込み」と「ランダムデータを8回書き込む」を選ぶ事ができるようになってました。両方にチェックを入れて、データ消去開始。
しばらくして、iTunesStoreで購入した楽曲の認証解除を忘れた事に気がつきました!調べると「すべての認証解除」という選択肢があるらしく、一安心。でも、現在は5台まで認証できますが、この台数を越えるまでは1台ずつしか認証解除できないとか。すでに認証してるのは・iMacG5・iBookG4・MacBook・Inspiron700m の4台。どないしょ。
06.12.19 「ランダムデータを8回書き込む」作業は48時間経過しても終わらないばかりか、気がついたらレインボーカーソルが回転してました。
ディスク消去中に強制終了させるのは、心臓に良くありませんが仕方ありません。
起動CDから起動させると、無事に再起動。OS-X10.3をインストールして、HDDから起動できるように戻しました。
アップデートをかけて、iTunesStoreでの認証を解除。その後、改めてOSをフレッシュインストールしました。今度はランダムデータの書き込みなし。
06.12.20 準備ができたので、iMacG3を買取りしたのと同じ Do-夢に送りました。
今回は着払いOK。メールで問い合わせたら「12月16日の上限買い取り価格で54,000円」と言われたので、査定が楽しみです。
06.12.21 iBookG4の査定が確定。
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M9164J/A 45,000円
(天板に擦り傷・・・-1000)
(トラックパッドの磨耗・・・-2000)
(ACアダプターのプラグ両方の歪み・・・-6000)
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ACアダプターは、新品を買えば9,030円。まだ使えるものの、コンセントに挿したまま足で引っ掛けたりしたことで歪んでしまい、減額されました。
でも買取額は納得したので、承諾して買取り成立です。
06.12.27 あとは、口座への入金を待つだけ。メールでは「遅くても26日までに入金」とあったのに、26日夕方に確認しても入金されてません。年末だけに倒産かも?とイヤな予感。
電話が通じたので文句を言うと「不手際です、すぐに入金します」と。27日の午後に、無事に入金。ヒヤリとしました。