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(03.10.26) 注文してたEGWORD PURE8 UG版が届きました。
先日、原稿用紙に直接印刷する機会があって、OS-Xでは Word でも LightWayText でもキチンと枠におさまるように印刷できないことが判明。なぜか数年に一度は原稿用紙印刷に迫られるので、今回購入しました。
(03.10.24) ◆10.3"Panther"がリリース。今回は様子見。
(03.10.04) 不具合の出てた10.2.8の“buid 6R73”がリリース。
(03.09.23) 10.2.8にアップデート
あり?いつ10.2.7になったっけ?
(03.05.18) このページを整理。時系列に並べなおしましたが、Jaguar導入前後の日付はテキトーです(^^ゞ
(03.05.17) システムソフト電子辞典の今後のリリースが不明確なので、Jammingを購入。
(03.05.08) T.Clip
ベータ版がリリース。ほぼ問題なく使える…便利。なにより、OS-9のときより安定してるのが嬉しい。
(03.05.07) 10.2.6にアップデート
前回から1か月もたってないけど。
(03.05) VirtualPC のver.6 購入。
ついでに、MS-Officeも入手
(03.04.11) 10.2.5にアップデート
今回は、個人的に役立つ変更なし。
(03.02.16) ウィンドシェード
OS-Xに慣れたけど、ウィンドシェードが欲しい!でも、なかなか復活しないので、WindowShadeX をインストールしました。やっぱり、この辺の使い勝手は忘れられません。
使い勝手といえば、Jeditも登録しました。LightWayText の不得手な部分がどうしても使いづらくて…
(03.02.14) 10.2.4にアップデート。
(03.01.19) T.Clip
ひさしぶりのアップデート。アルファ版なのでカスタマイズできませんが嬉しい。OS-9のときは GoLive5 で T.Clip を使うとよく落ちたけど、今回は大丈夫。早く正式版がでないかな。
(03.01.19) システムソフト電子辞典はPR1版がリリースされたけど、使ってる英和・和英辞典に対応しないので意味ナシ。広辞苑は使えるけど…。
最近では、辞書もウェブで間に合うことが多くなりました。最近使ってるのはLycos
(02.12.22)

◆10.2.3にアップデート。
説明によると『「Connectix Virtual PC」などの、エミュレートアドレス空間を切り替えるアプリケーションの動作結果が改善されました。』だと…でんでん体感できないんですけど。
もうひとつ、『Finder の「カラム」表示の時の、キーボードを使った移動操作を改善しました。』 …これは、若干早くなったし、使いやすくなった。

(02.12.14) ◆アイコン乗っ取り
Niftyのパティオ関係がMLに移行したので、クラシック環境を使う回数が減ってきました。さて、クラシックを使ったあとで、OS-Xに戻ると、OS-X側の Finderが「乗っ取られた」ように表示されることあります。
乗っ取る側のアイコンは、直前に使ったアプリやステータスバーのアイコンが多いんですが、たぶん規則性はありません。
先日、こんなアイコンに乗っ取られました↓

しばらく Illustrator を使ってないのに、なんでイキナリ(笑)
(02.12.08) ◆OS-Xの半透明なメニュー表示
いつの間にか改善されてました。いつからだろ?
(02.12.08) ◆OS-Xでのフリーズ
10.2 にして以後、長時間作業を続けても、ほとんどフリーズしなくなりました。
(02.12.08) ◆OS-Xの慣れ
相変わらずしっくり来ないOS-Xですが、それなりに慣れちゃうんですね。Windows98 をいじっても使いにくいだけですが、少し雰囲気の似てる Windows2000 をさわると「それなりの親戚」って感じがします(笑)
(02.12.08) ◆OS-Xの安定性
結局、この安定性が一番大切だったとは。今じゃ、早くても不安定なOS-9を使うのがコワくなっちゃいました(^^ゞ
ただ、たまに OS-9 に戻ったときの手に吸い付くような感じは、まだ OS-X だと実感できないけど。
(02.12) 前評判が良かったJaguar。良かったのが前評判だけじゃなかったのは久しぶりでないかい>ア社
(02.12) Virtual PC5 も買いました。
(02.09.20) ◆SMカードリーダ
使っていたセンチュリーのスマートメディアカードリーダは OS-Xに対応してません。OS-X付属のドライバでは認識されず、iPhotoからも接続不可。メーカに問合わせると、アップデート予定はないとの返事。
加えてクラシック環境でも認識しません。つまり、デジカメの画像を取り込むためだけに、OS-9で再起動しなけりゃならんワケです。その作業以外でOS-9から起動しないといけない作業は、もうないのです。
そこで新しいカードリーダを買いました。アイオー・データのUSB-SMRW。イッパツで認識したのはいいけど、イメージキャプチャが自動的に立ち上がるのは過剰サービス?
(02.11.12) ◆OS-X10.2.2にアップデート
(02.09.20) OS-X10.2.1にアップデート、GoLive
OSをアップデートしても今までとの違いが分かりません。スクリーンショットの画像をJPEGにして欲しいなぁ。
GoLive は「テキストが消えてしまう」症状が改善されてない。
(02.08.28) ◆日めくり
25日にアップデータが出てたので感心。ウチの日記の日付に使ってるので、文字の配列が微妙に変わりました。
(02.08.28) Finderの変更
ありがたかったのは、表示が少し早くなったこと&フォルダナビゲーションが復活したこと。
分からないのが、シングルモードで起動したときに‘and then '/sbin/mount -uw/' ’と表示されたり、カーソル位置が“local host”でなく“sh-2_05a#”となるのは何?
(02.08.28) ◆Jaguar(OS-X10.2.0) 入手
ともあれ、Jaguar入手。インストールする前にデータ類をMOにバックアップしてから、不具合が報告されてるNorton Internet Securityを削除。“アンインストーラ”を起動して削除するなんて、Macぽくないけど。コンフリクトを起こしそうな“日めくり”も削除。この2つを削除してからインストール開始。
2枚組CDで、約1時間10分でインストール終了。再起動して、常用アプリが使えることを確認。ただ、GoLive で入力中の文字が消えてしまう現象を確認(下のショット)。といっても表示されないだけで、保存したり書類を閉じて再び開くと表示されるけど。これから出る GoLive6.0.1 日本語版に反映されるのかしらむ?改行処理もだらしない。
(02.08.25) Jaguar出荷
Jaguarが出荷されて2日目。「メディアの前評判が良いときは、注意したほうが良い」のはアップルに限ったことじゃありませんが、不具合の報告が早くも上がってます。
Jaguar の次は Panther ですか。Classicのサポートはともかく、OS-9から起動できなくなるみたい。思ってたよりも早い進行だなぁ。
(02.06.05) Photoshop7.0とOS-Xへのアップデート
Photoshopが手に入ったので、アプリケーションは“ほぼ”OS-Xへの移行が終わりました。残るは3つ。
・予算がないので買いたくても買えない“Illustrator”
・新Verの見通しの立たない“T.Clip
・同じく“システムソフト辞典”
です。辞典はEPWINGのブラウザが出てきてますので、解決しそう。Virtual PC はアップデートしないことに決めました。
さて、OS-Xへの移行は、ある意味「踏み絵」みたいなところがあります。つまり、金を使ったり&DL や登録する手間をかけてまで必要なソフトなのか?ということです。Excel は買ったけど、Office は要らない、ことが象徴的ですね。

OS-Xへの移行が、カネと時間で解決できそうなアプリ
[MS-Office][Adobe一族][FileMakerPro][Virtual PC][YooEdit][システムソフト電子辞典]

※だいぶ、解決してきました。あと残ってるのは[YooEdit][システムソフト電子辞典]くらい。この2つなら、なんとかなりそう。

(02.06.05) OS-Xをメインで使い始めて
分かったことは、現状なら「これはMac-OSじゃない」てこと。UNIXベースだからアタリマエなんですが、OS-9の進化版だと思ってると、えらい目にあいます。
アップデータが配布。10.1.5になりました。
(02.05.27) OS-Xの改善希望
再度、OS-Xにメイン環境を移して数日たちました。「こうなったほうがいいな」というのがこちらのページにありました。2001年の10月に書かれたものですが、
・メニュー表示を半透明にしている理由が理解できない
・ゴミ箱をデスクトップになぜ置けない?
等々、 いちいちもっともな指摘です。個人的には「ポップアップフォルダ」機能の復活をきぼんぬ。ただ、10.0.4 の頃と比べると「Mac OS 9スタイルの復権が目立つ」のも確か。
(02.05.26) OS-Xでフリーズ
OS-Xで長時間作業を続けると、フリーズすることが多くなりました。“macmemXmonitor”でモニタすると、フリーメモリ空間がなくなっていきます。“TurboMem”や“Xoptimize”をかけると、ある程度は解消されますが元には戻らないし、時間がかかるし。結局、再起動するのが一番早い… なんだ、今までと同じじゃん。
でも、OS-9ではメモリの使用状態をモニタするソフトって、あまり無かったような。やっぱりみなさん、気にしながら使ってるようで。
(02.05.26) OS-Xは見やすい
ひさしぶりにOS-9を立ち上げました。動作はOS-Xよりも速いけど、落差は前ほど感じなくなりました。ファインダで「リスト表示」にしてフォルダ容量を表示したり、ディスク容量を調べたときに素早く表示されたのには驚きました。最適化が進んだのでしょう。
それと、OS-9の画面を見ていると目が早く疲れます。OS-Xの見やすい大きなフォントとアンチエイリアス処理のおかげで、コントラストが和らいでいるのかも。
(02.05) 圧縮ツール
“DropStuff”を OS-X対応版にアップデートしました。今までアップデートが無料だったシェアウェアでも、OS-X対応版への update は有料なケースが多い…FileBuddyもしかり。なのに以前(98年4月)に登録した DropStuff は、無料!えらい!
それに引きかえ、act2の日本語版… 単純なローカライズじゃないのは分かるけど、ちと高いんでないかい。
そうはいっても、「ファイルを圧縮する」機会が少なくなったのも確か。生ファイルのメール添付はヤメテほしいけど。
いまは OS-X10.1.4。
(02.05) OS-Xへの移行
先日、Photoshop7.0の手配にメドがついたので、一気にOS-Xへの移行を考えることにしました。下の欄でごちゃごちゃと書いてますが、いずれは移行せざるをえないし。カネでカタが着くのは順番にやっつけていきます。PalmDesktopも4.0をDLしたけど HotSyncができない。それ以外の周辺機器のドライバ更改は時間に頼るしかなさそう。
(02.05) ターミナル
今さら雑誌を見て、ターミナルとやらを開けてみる。ソフトの日本語化とか、OSの数万文字対応といったところで、しょせん「パソコンはアルファベットで動くもの」と、改めて思い知らされる。コマンド入力するなんてBASIC以来。なんだかなぁと思ったり、作業そのものは楽しかったり。
(02.05) OS-9から進歩しそうにないアプリ
こいつらが一番のモンダイ。「OS-Xに対応できないものは見切るべき」と思ってますが、切れないのがニフティの Telnet 接続関係一族(ComNifty , 魔法のナイフ , 茄子R)。他のアプリを試してみたけど、コレというのがなくって。Winで有名な AirCraft もよさそうだけど、この為だけに Virtual PC 使うのも乗り気でないし。
それと T.Clip。これは是非とも対応してほしい。OS-XへのUG料金取るなら、¥500までなら出してもいいから(^^ゞ
(02.03) OS-Xがしっくり来ない
☆MacFan2002年3月15日号の130ページに、渡辺保史という人が『情報デザイン考現学』で「GUIよ、さらば!?」という文章を書いてました。今の状況を言い得てるので、一部引用します。
曰く「今のGUIは、コンピュータの中に現実を模した仮想の空間を作り込んで、それを『特殊な作法』で扱うことを僕らに強制している」と。さらに
「ディスプレイの中でいくら『エクスペリエンス(XP)を重視したGUIを使ったって、そんなちっぽけな『経験』よりは、近所を散歩したりするほうが楽しいに決まってるさ。」
後半はWindowsXPはおろか、OS-Xの「どうもしっくり来ない」感触を見事に表現しているなと。
「コンピュータの中に現実を模した仮想の空間」に身を浸すのも、キライではありません。OS-8を使っていた頃は「書斎の中にいて、必要な本を棚から取って、机上で好きな書類を作る」ような錯覚に捉われたことがあったけれど、OS-Xではその気分が味わえないのです。渡辺さんの文章で、OS-Xに踏み切れない理由を見つけた気がします。
(02.01)

使い勝手が悪い OS-X
Office-Xも発売間近。最近、また OS-9 を使うことが多くなりました。OS-X に移行しない理由がいくつかあります。
・「遅い」
・「使い勝手が悪い」
“Dock”が使いにくい。デスクトップに表示したままだと「整理」してるなく「デスクトップに置いてる」だけ。でも Dock を隠してしまうと視覚的に操作できないし。
早い話、OS-9 のポップアップウィンドウかアップルメニューが使えればいいわけです。

OS-Xの良いところ
安定していること、に尽きるかな。まだ OS-9 に使い勝手や速度では勝てなくても、OS-X だと1〜2個アプリが落ちても平気で動き続けるのは頼もしい。
フォントが読みやすくなったのもメリット。ヒラギノが使えるのはいいなぁ。
(01.11.18) OS-X化スタート
“釧路ならASDLはしばらく来そうにない”のが2001年の10月末に開通しました。OS-9 が 9.2.2 でアップデータが終わり、現在、OS-Xは10.1.1 に上がったところ。OS-X からクラシック環境が立ち上がるようになりました。(それまで、エラーで立ち上がらなかった)
クラシック環境てのは実際に体験しないと理解しにくいシステムなので、雑誌等で“OS-Xネイティブ化率〜%”と書いてある理由がやっと理解できました。
(01.11.17) デフォルトの環境を OS-9 から OS-X に移行。(後日 OS-9に戻す)

そもそも OS-X て要る?
個人的には必要ありませんが、その方向に進化する以上しかたがないワケで。