アセットアロケーション 01

投資開始前(2005.10)。貯金に、流動性貯金は含まず。
05.11.27
最初の配分。投資信託の分散投資の考え方を取り入れたつもり。
06.03.12
円建と外貨建で区別。外貨比率を上げたい。
資産の一部に外貨資産が含まれる投信は、海外投信。
06.07.01
FXに73.6%シフト、MMFは外貨。外貨比率は85%超。
06.11.01
10月31日付で、投資を始めて1年目の〆です。
積立投信もふくめて、すべて時価換算しました。国内/株投信には分散投資ファンドを含みます(国内債券60%,海外債券10%,国内株式5%,海外株式15%,国内リート5%,海外リート5%。国内資産:海外資産=70:30)。
これから国内/株投信の比率を下げる予定ですが、1年目のポートフォリオはほぼ確定。
あと、上のグラフには含まれませんが流動性貯金も合算してみました。それと、生命保険は資産にカウントしないので、個人の金融資産は「流動性貯金+上のグラフ」が全資産になります。それで再計算してみると…投資資産の比率高!
07.03.01
2月28日付で投資チェック。グラフを透過3Dにしてみました。
資産を細分して時価換算しました。バランスファンドも資産ごとに細分しました。
今回以降、時価換算していきます。
FXへのシフトは80%越、外貨比率は90%を越えました。これから、海外株と海外債の比率を上げていきます。
07.07.01
6月30日付で投資状況をチェック。
前回との違いは、預貯金がすべて満期を過ぎて払戻して、元本保証に近い資産を国内MMFだけにしたこと。
FXは83%、外貨比率は93%。これから、海外株の比率を上げていきます。
07.11.01
10月31日付で、投資を始めて2年目の〆です。
資金を一部退避しているときに締めたので「キャッシュ」があります。
FXは75%、外貨比率は89%。これから、海外株の比率を上げていきます。
08.02.29
3年目に入って最初の〆です。このグラフから Excel2008 ですが、手間がかかるので画像サイズ調整は手抜きしました。
市況は為替相場が円高に進んだので、FXの時価評価額が相当下がりました。資産評価の基準はこちら。FXだけでなく資産価値が下がったので、07/11/01時点より182万目減りしています。
FXの比率は71%、外貨比率は94.2%へ。引続き、海外株の比率を上げていきます。
08.06.30
グラフを Excel2004に戻しました。
前回より買い増ししたものの、為替・株ともに市況が悪化したので、07/11/01より136万目減りした状態です。
FXの比率は68%、外貨比率は88%。海外株は12%ですが、引続き比率を上げていきます。
08.10.31
投資を始めて3年目の〆です。
この直前、10/24にロスカットでFX の大半の資産を失ったので、グラフも大きく変化しました。
海外株が39.4%、FXが18.2%、海外債が18.0%。外貨比率75.7%。
国債が15.2%もありますが、これはキャッシュと同じと考えています。
これから、海外株とFXの比率を上げていきます。
運用明細 次のページ